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相模原市:今は拠点回収のみ。2026年10月から集積場所でも収集が始まります
相模原市は現在、小型充電式電池を拠点回収で受け付けています。市の案内によると、令和8年(2026年)10月からごみ・資源集積場所での収集が始まる予定です。
出し方の手順
- モバイルバッテリーは分解せず、本体ごと出す
- ビニールテープ等で金属の露出部分を被覆して絶縁する
- 橋本台リサイクルスクエア、麻溝台リサイクルスクエア、津久井クリーンセンターのいずれかの窓口へ持ち込む
対象になるもの
モバイルバッテリー本体、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池
膨らんでいる・壊れている場合
市の拠点回収なら、破損・膨張しているものやメーカー不明のもの、海外製のものも回収できます。ただし電器店などの回収協力店へ持ち込む場合は、破損・膨張などの異常がないことが条件です。
(膨張したものの扱い方はこちら)
そのほかの注意
- 2026年10月からの集積場所での収集は、市の公表による予定です。開始前に市の最新の案内を確認してください。
- 電池の種類が分からないと回収できないことがあります。取扱説明書などで事前に確認してください。
相模原市は多数派か、珍しいほうか

近くの自治体とどう違うか
相模原市は「持ち込みのみ」ですが、同じ首都圏でも区分は揃っていません。引っ越したときや、家族の家で処分するときは確認してください。
| 自治体 | 出す区分 | 出し方 |
|---|---|---|
| 横浜市 | 燃やすごみ | 燃やすごみの日に「電池類」として集積場所に出せます |
| 川崎市 | 小物金属 | 月2回の「小物金属」の日に、透明な袋と貼り紙で出せます |
| さいたま市 | 持ち込みのみ | ごみ収集所には出せません。白色の電池回収ボックスへ |
近くの回収場所を探す
相模原市の窓口や収集日は、下の出典に挙げた相模原市の案内で確認できます。これとは別枠で、家電量販店などの店頭にも回収ボックスがあります(設置場所はJBRCの協力店検索で探せます)。
買い替えるなら
処分のついでに買い替えるなら、長く使えるものを選ぶと捨てる回数そのものが減ります。電解質の流動性を抑えた半固体・準固体電池のモデルには、サイクル寿命2,000回を公表しているものがあります(一般的なリチウムイオン電池は約500回とされます)。
エレコム DE-C86-10000BK(半固体電池)
10,000mAh・最大35W、約220g。充放電回数から電池の状態を診断する「Health Monitor」を備えており、買い替えどきが数字で分かります。膨らんでから気づくより確実です。
容量や出力の選び方はモバイルバッテリーの選び方 完全ガイドにまとめています。
出典
このページの内容は相模原市の公式ページをもとにしています(確認日:2026-09-21)。制度は変わることがあります。実際に出す前に、必ずリンク先の最新の案内をご確認ください。
- 相模原市「小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の排出について」(ページ更新日:令和8年2月27日)
- 一般社団法人JBRC「協力店・協力自治体検索」
- 環境省「リチウム蓄電池関係」