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熊本市:月2回、ペットボトルと同じ日に「特定品目」として出せます
熊本市は令和3年4月から、モバイルバッテリーを「特定品目」として収集しています。月2回、ペットボトルと同じ日に、資源物のごみステーションへ出します。
出し方の手順
- なるべく電池を使い切る
- 端子部を絶縁する
- 電池類だけを小さな透明袋に入れる
- 市販の45リットル以下の透明袋か半透明ポリ袋にまとめる
- 月2回、ペットボトルと同じ日に資源物のごみステーションへ出す
対象になるもの
モバイルバッテリー、加熱式たばこ、電池類が取り外せない小型家電、電池類
膨らんでいる・壊れている場合
膨張・破損品の扱いは市のページに明記がありません。出す前に市へ確認してください。
(膨張したものの扱い方はこちら)
そのほかの注意
- 異なる種類の特定品目を1枚の透明ごみ袋にまとめて出せますが、電池類だけは別の小さな透明袋に分けます。
- 特定品目以外の日には絶対に出さないでください。
熊本市は多数派か、珍しいほうか

近くの自治体とどう違うか
熊本市は「特定品目」ですが、同じ九州でも区分は揃っていません。引っ越したときや、家族の家で処分するときは確認してください。
| 自治体 | 出す区分 | 出し方 |
|---|---|---|
| 北九州市 | 持ち込みのみ | ごみには出せません。区役所・市民センターの回収ボックスへ |
| 福岡市 | 持ち込みのみ | ごみ袋では出せません。回収ペール缶のある拠点へ持ち込みます |
近くの回収場所を探す
熊本市の窓口や収集日は、下の出典に挙げた熊本市の案内で確認できます。これとは別枠で、家電量販店などの店頭にも回収ボックスがあります(設置場所はJBRCの協力店検索で探せます)。
買い替えるなら
処分のついでに買い替えるなら、長く使えるものを選ぶと捨てる回数そのものが減ります。電解質の流動性を抑えた半固体・準固体電池のモデルには、サイクル寿命2,000回を公表しているものがあります(一般的なリチウムイオン電池は約500回とされます)。
エレコム DE-C86-10000BK(半固体電池)
10,000mAh・最大35W、約220g。充放電回数から電池の状態を診断する「Health Monitor」を備えており、買い替えどきが数字で分かります。膨らんでから気づくより確実です。
容量や出力の選び方はモバイルバッテリーの選び方 完全ガイドにまとめています。
出典
このページの内容は熊本市の公式ページをもとにしています(確認日:2026-09-21)。制度は変わることがあります。実際に出す前に、必ずリンク先の最新の案内をご確認ください。
- 熊本市「蛍光管、ガス缶・スプレー缶、電池類などの「特定品目」の出し方」(ページ更新日:2023年3月1日)
- 一般社団法人JBRC「協力店・協力自治体検索」
- 環境省「リチウム蓄電池関係」