※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。詳しくは広告・アフィリエイトについてをご覧ください。
大阪市:集積場所には出せません。拠点回収か、電話で申し込む訪問回収です
大阪市は(一社)JBRCと協力して、市内10か所の環境事業センターでの拠点回収と、職員が自宅まで回収に来る訪問回収の2つの方法で回収しています。家庭ごみとして集積場所に出すことはできません。
出し方の手順
- 端子部にテープを貼って絶縁する
- 環境事業センターの回収ボックスへ持ち込む(月〜土の8時〜16時30分)
- 持ち込めない場合は、地域を担当する環境事業センターへ電話・FAX・はがきで訪問回収を申し込む
- 申込時に氏名・住所・電話番号・数量を伝える
対象になるもの
モバイルバッテリー、小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池)。ワイヤレスイヤホンなど電池を取り外せないものは本体ごと(最大の辺または径が30cm以内、棒状なら1m以内)
膨らんでいる・壊れている場合
膨張・変形したものも回収対象です。ただし回収ボックスには入れず、環境事業センターの窓口で職員に直接手渡してください。
(膨張したものの扱い方はこちら)
そのほかの注意
- 訪問回収があるので、膨らんだバッテリーを持ち運ぶのが不安な場合でも相談できます。
- 会社や商店など家庭以外から出る電池は産業廃棄物の扱いになり、この回収は使えません。
大阪市は多数派か、珍しいほうか

近くの自治体とどう違うか
大阪市は「持ち込みのみ」ですが、同じ関西でも区分は揃っていません。引っ越したときや、家族の家で処分するときは確認してください。
| 自治体 | 出す区分 | 出し方 |
|---|---|---|
| 堺市 | 集積所(電話申込制) | 電話で申し込んでから出します。受付番号を書いて集積所へ |
| 神戸市 | 持ち込みのみ | クリーンステーションには出せません。黄色い円柱の電池類回収ボックスへ |
| 京都市 | 持ち込みのみ | 定期収集には出せません。市の資源物回収拠点か移動式拠点回収へ |
近くの回収場所を探す
大阪市の窓口や収集日は、下の出典に挙げた大阪市の案内で確認できます。これとは別枠で、家電量販店などの店頭にも回収ボックスがあります(設置場所はJBRCの協力店検索で探せます)。
買い替えるなら
処分のついでに買い替えるなら、長く使えるものを選ぶと捨てる回数そのものが減ります。電解質の流動性を抑えた半固体・準固体電池のモデルには、サイクル寿命2,000回を公表しているものがあります(一般的なリチウムイオン電池は約500回とされます)。
エレコム DE-C86-10000BK(半固体電池)
10,000mAh・最大35W、約220g。充放電回数から電池の状態を診断する「Health Monitor」を備えており、買い替えどきが数字で分かります。膨らんでから気づくより確実です。
容量や出力の選び方はモバイルバッテリーの選び方 完全ガイドにまとめています。
出典
このページの内容は大阪市の公式ページをもとにしています(確認日:2026-09-15)。制度は変わることがあります。実際に出す前に、必ずリンク先の最新の案内をご確認ください。
- 大阪市「電池の回収について」(ページ更新日:2026年7月8日)
- 一般社団法人JBRC「協力店・協力自治体検索」
- 環境省「リチウム蓄電池関係」