大阪市のモバイルバッテリーの捨て方|市の拠点へ持ち込み/訪問回収

大阪市のモバイルバッテリーの出し方を、全国27自治体の区分別集計のなかで示した横棒グラフ。大阪市は「持ち込みのみ」で13件

※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。詳しくは広告・アフィリエイトについてをご覧ください。

大阪市:集積場所には出せません。拠点回収か、電話で申し込む訪問回収です

大阪市は(一社)JBRCと協力して、市内10か所の環境事業センターでの拠点回収と、職員が自宅まで回収に来る訪問回収の2つの方法で回収しています。家庭ごみとして集積場所に出すことはできません。

出し方の手順

  1. 端子部にテープを貼って絶縁する
  2. 環境事業センターの回収ボックスへ持ち込む(月〜土の8時〜16時30分)
  3. 持ち込めない場合は、地域を担当する環境事業センターへ電話・FAX・はがきで訪問回収を申し込む
  4. 申込時に氏名・住所・電話番号・数量を伝える

対象になるもの

モバイルバッテリー、小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池)。ワイヤレスイヤホンなど電池を取り外せないものは本体ごと(最大の辺または径が30cm以内、棒状なら1m以内)

膨らんでいる・壊れている場合

膨張・変形したものも回収対象です。ただし回収ボックスには入れず、環境事業センターの窓口で職員に直接手渡してください。

(膨張したものの扱い方はこちら)

そのほかの注意

  • 訪問回収があるので、膨らんだバッテリーを持ち運ぶのが不安な場合でも相談できます。
  • 会社や商店など家庭以外から出る電池は産業廃棄物の扱いになり、この回収は使えません。

大阪市は多数派か、珍しいほうか

大阪市のモバイルバッテリーの出し方を、全国27自治体の区分別集計のなかで示した横棒グラフ。大阪市は「持ち込みのみ」で13件

近くの自治体とどう違うか

大阪市は「持ち込みのみ」ですが、同じ関西でも区分は揃っていません。引っ越したときや、家族の家で処分するときは確認してください。

近くの回収場所を探す

大阪市の窓口や収集日は、下の出典に挙げた大阪市の案内で確認できます。これとは別枠で、家電量販店などの店頭にも回収ボックスがあります(設置場所はJBRCの協力店検索で探せます)。

手順をもっと詳しく

【2026年最新】モバイルバッテリーの正しい捨て方

絶縁処理のやり方、メーカーの郵送回収、膨張したバッテリーの扱いまで解説しています。

買い替えるなら

処分のついでに買い替えるなら、長く使えるものを選ぶと捨てる回数そのものが減ります。電解質の流動性を抑えた半固体・準固体電池のモデルには、サイクル寿命2,000回を公表しているものがあります(一般的なリチウムイオン電池は約500回とされます)。

エレコム DE-C86-10000BK(半固体電池)

10,000mAh・最大35W、約220g。充放電回数から電池の状態を診断する「Health Monitor」を備えており、買い替えどきが数字で分かります。膨らんでから気づくより確実です。

容量や出力の選び方はモバイルバッテリーの選び方 完全ガイドにまとめています。

出典

このページの内容は大阪市の公式ページをもとにしています(確認日:2026-09-15)。制度は変わることがあります。実際に出す前に、必ずリンク先の最新の案内をご確認ください。