神戸市のモバイルバッテリーの捨て方|ごみとして出せません。拠点へ持ち込み

神戸市のモバイルバッテリーの出し方を、全国27自治体の区分別集計のなかで示した横棒グラフ。神戸市は「持ち込みのみ」で13件

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神戸市:クリーンステーションには出せません。黄色い円柱の電池類回収ボックスへ

神戸市はモバイルバッテリーをクリーンステーション(ごみ集積所)で収集していません。区役所などの公共施設にある、黄色い円柱型の「電池類回収ボックス」に入れます。

出し方の手順

  1. 電極にテープを貼って絶縁する
  2. 区役所などの公共施設へ行く
  3. 小型家電リサイクルボックスの横にある、黄色い円柱型の電池類回収ボックスへ入れる

対象になるもの

モバイルバッテリー(JBRC非会員企業製も可)、小型充電式電池単体(リチウムイオン電池・ニカド電池・ニッケル水素電池)、乾電池、ボタン電池、コイン電池

膨らんでいる・壊れている場合

破損・膨張したものは電池類回収ボックスでは回収できません。お住まいの区の環境局事業所へ相談のうえ持ち込んでください。持ち込むまでは、金属鍋などの耐火容器に隔離し、高温になる場所や直射日光を避けて保管します。

(膨張したものの扱い方はこちら)

そのほかの注意

  • 家電量販店などにある「小型充電式電池リサイクルボックス」はJBRC会員企業製が対象で、市の電池類回収ボックスとは対象範囲が異なります。
  • 神戸市は、膨張した電池を水に漬けることは環境省が推奨していないとしています。

神戸市は多数派か、珍しいほうか

神戸市のモバイルバッテリーの出し方を、全国27自治体の区分別集計のなかで示した横棒グラフ。神戸市は「持ち込みのみ」で13件

近くの自治体とどう違うか

神戸市は「持ち込みのみ」ですが、同じ関西でも区分は揃っていません。引っ越したときや、家族の家で処分するときは確認してください。

近くの回収場所を探す

神戸市の窓口や収集日は、下の出典に挙げた神戸市の案内で確認できます。これとは別枠で、家電量販店などの店頭にも回収ボックスがあります(設置場所はJBRCの協力店検索で探せます)。

手順をもっと詳しく

【2026年最新】モバイルバッテリーの正しい捨て方

絶縁処理のやり方、メーカーの郵送回収、膨張したバッテリーの扱いまで解説しています。

買い替えるなら

処分のついでに買い替えるなら、長く使えるものを選ぶと捨てる回数そのものが減ります。電解質の流動性を抑えた半固体・準固体電池のモデルには、サイクル寿命2,000回を公表しているものがあります(一般的なリチウムイオン電池は約500回とされます)。

エレコム DE-C86-10000BK(半固体電池)

10,000mAh・最大35W、約220g。充放電回数から電池の状態を診断する「Health Monitor」を備えており、買い替えどきが数字で分かります。膨らんでから気づくより確実です。

容量や出力の選び方はモバイルバッテリーの選び方 完全ガイドにまとめています。

出典

このページの内容は神戸市の公式ページをもとにしています(確認日:2026-09-15)。制度は変わることがあります。実際に出す前に、必ずリンク先の最新の案内をご確認ください。