大田区のモバイルバッテリーの捨て方|ごみとして出せません。拠点へ持ち込み

大田区のモバイルバッテリーの出し方を、全国27自治体の区分別集計のなかで示した横棒グラフ。大田区は「持ち込みのみ」で13件

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大田区:区内20か所の回収ボックスへ。膨張・破損品も入れられます

大田区は令和8年5月11日から、発火対策を施した専用の回収ボックスで小型充電式電池を回収しています。区内20か所に設置され、膨張・破損したものやメーカー不明のものも投入できます。

出し方の手順

  1. 金属端子部分にテープを貼って絶縁する
  2. 区内20か所の小型充電式電池回収ボックスへ入れる

対象になるもの

小型充電式電池単体、モバイルバッテリー。膨張・破損したもの、メーカーが分からないものも投入できます

膨らんでいる・壊れている場合

回収ボックスに投入できます。ただし、充電式電池単体・モバイルバッテリー以外で、電池が内蔵された家電製品が膨張・破損している場合は投入できません。区の窓口へ持参してください。

(膨張したものの扱い方はこちら)

そのほかの注意

  • 膨張・破損品まで受け入れる回収ボックスは多くありません。他の自治体では窓口相談になることがほとんどです。
  • 電池を内蔵した家電製品は、最長辺30cm未満なら不燃ごみ、30cm以上なら粗大ごみです(膨張したものを除く)。
  • 可燃ごみ・資源・プラスチックには絶対に混ぜないでください。清掃車やリサイクル工場での事故につながります。

大田区は多数派か、珍しいほうか

大田区のモバイルバッテリーの出し方を、全国27自治体の区分別集計のなかで示した横棒グラフ。大田区は「持ち込みのみ」で13件

近くの自治体とどう違うか

大田区は「持ち込みのみ」ですが、同じ首都圏でも区分は揃っていません。引っ越したときや、家族の家で処分するときは確認してください。

近くの回収場所を探す

大田区の窓口や収集日は、下の出典に挙げた大田区の案内で確認できます。これとは別枠で、家電量販店などの店頭にも回収ボックスがあります(設置場所はJBRCの協力店検索で探せます)。

手順をもっと詳しく

【2026年最新】モバイルバッテリーの正しい捨て方

絶縁処理のやり方、メーカーの郵送回収、膨張したバッテリーの扱いまで解説しています。

次に買うときは

次に買うときは、長く使えるものを選ぶと捨てる回数そのものが減ります。電解質の流動性を抑えた半固体・準固体電池のモデルには、サイクル寿命2,000回を公表しているものがあります(一般的なリチウムイオン電池は約500回とされます)。

エレコム DE-C86-10000BK(半固体電池)

10,000mAh・最大35W、約220g。充放電回数から電池の状態を診断する「Health Monitor」を備えており、買い替えどきが数字で分かります。膨らんでから気づくより確実です。

容量や出力の選び方はモバイルバッテリーの選び方 完全ガイドにまとめています。

出典

このページの内容は大田区の公式ページをもとにしています(確認日:2026-09-15)。制度は変わることがあります。